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マッサージの揉み返し

アロマキャンドルとタオル

マッサージは身体の筋肉がほぐれ、気持ちの良いものです。
マッサージが終わった後は、不思議と身体が軽く、元気になるという人も多いです。
しかし、一方で、マッサージをして、しばらく経った後から痛みが出てくる事や、押すと痛いといった場合などがあります。
痛みの他にも、だるくなった、身体が重く感じるといった症状が出る人もいます。
これらは「揉み返し」と呼ばれるもので、マッサージの方法やそのマッサージを受けた人の体質によって起きる場合のある現象です。

揉み返しが起こる原因としてまず挙げられるのは、マッサージが強すぎて筋肉繊維などに損傷を受け、皮下で炎症を起こしている場合です。
また、マッサージを受けることで筋肉の塊がほぐれていくのですが、強く揉む事が筋肉の収縮、筋肉痛を起こす引き金になる場合もあります。
もみ返しは、そのような施術の問題だけでなく、受ける側の体質が原因になる事があります。
筋肉をほぐし、血流が流れて老廃物を排出する作用のあるマッサージですが、中には老廃物が流れずに体内に残ってしまう場合があります。
身体がだるい・重いといった症状はそのように老廃物が滞っているひとに起こると言われています。
稼働やストレスが多い人によく起こる揉み返しのタイプだと言えます。

強いマッサージにより、炎症という形で揉み返しがある場合は、筋肉痛などの方法と同じで冷やす事が大切です。
また、筋肉痛のような独特の痛みがあるような揉み返しは、筋肉が緊張している状態なので冷やすのではなく、温めるのが良いと言われています。
筋肉痛のような揉み返しが起こるパターンとしたは、マッサージ後に身体を冷やしている場合が考えられます。
身体がだるい、重い場合の揉み返しは、老廃物が流れやすくなるように、常温の水や白湯を飲み、ぬるめのお湯に浸かるのが効果的です。